配偶者や恋人など、パートナーが浮気をしているかもしれないと思ったとき、証拠をつかもうと自分で浮気調査に乗り出ようとする方は少なくありません。しかし、何のあてもなく尾行をしたり張り込みをするのは途方もないことですし、相手にバレやすいというリスクがあります。
人の手を借りずに自分で浮気調査をするというときには、現代ならではの文明の利器、浮気調査グッズを上手に活用するのがおすすめです。そこで今回は、浮気調査の素人でも使いやすいおすすめの浮気調査グッズをご紹介いたします。
浮気調査に使える便利なグッズ4選
リアルタイムタイプのGPS
GPSといえば、浮気調査の定番グッズであり、プロの調査員や探偵が使用するものというイメージを持つ方もいるでしょう。しかし最近では、一般人の方でも手の出しやすい安価なものや、高性能のGPSをレンタルできるサービスなどが普及しています。誰の手も借りずに自分で浮気調査をしたいという方にぴったりなサービスです。
しかしGPSとひと口に言っても大きく2つの種類があります。位置情報や移動経路を記録するロガータイプと、位置情報をリアルタイムで確認することができるリアルタイムタイプです。ロガータイプの場合はGPSを仕掛けたあとに回収し、ようやくその日の行動を知ることができるというタイプになるので浮気調査にはあまり向いていないでしょう。
スムーズな浮気調査のためにも、今まさに動いているところが確認できるリアルタイムタイプを選ぶのがおすすめです。
リアルタイムタイプのGPSを使うことでパートナーが今どこにいるのか、どこに向かっているのかなどを知ることができます。高性能のGPSであれば、どのくらいの速度で移動をしているのかなども知ることができるので、車や電車、徒歩などの移動手段も割り出すことが可能です。
もともと車に仕掛けるタイプのGPSであれば、車の一時停止や駐車などのタイミングもリアルタイムで知ることができます。地図アプリとGPSを連携させることで、今どこで車を停めているのかなどをチェックできるので、パートナーの居場所をしっかりと確認することができます。移動経路などから行先を導き出し、張り込みをしたり尾行をしたりすることができるので、浮気調査が一気に進んでいくでしょう。
もしパートナーが本当に浮気をしていたという場合、普段利用しているホテルや浮気相手の家などを特定することも可能になります。
小型カメラ
パートナーと同居しているという場合、そして自宅に浮気相手を招いている疑いがあるという場合には、思い切って小型カメラを設置するという方法もあります。自分が住んでいる家で見ず知らずの人がくつろいでいたり、不貞行為をしていたりするというのは誰もが我慢ならないものです。もし小型カメラによって不貞行為の現場などがおさえられれば、決定的な証拠になります。
最近では小型カメラでもとても性能が高いものが増え、時計型や火災報知器型カメラなど、家の中にあっても不自然ではないものがたくさんあります。大型バッテリーが搭載されたものであれば連続24時間以上の稼働ができるものもあるので、浮気の証拠を得るためには十分な時間といえるでしょう。また、ネットワークをつないでリアルタイムで自宅の様子をチェックできるカメラもあります。あとでカメラを回収して録画内容をチェックするのではなく、怪しいと思ったタイミングでネットにつなぐことで自宅の様子を確認することができるので、いち早く浮気の証拠を掴みたいという方にはおすすめです。
ただし、小型カメラの設置には注意点もあります。まず、設置場所です。トイレや脱衣所など、プライベートな空間への設置はプライバシー侵害となる可能性があります。あくまで共有スペース(リビング、寝室など)への設置に留めるべきです。また、相手にカメラの存在を知らせずに撮影することは、法的に問題となる可能性も否定できません。証拠能力を考えると、裁判などで使用する場合は、弁護士などに相談し、適切な方法を確認することをお勧めします。さらに、カメラの性能だけでなく、記録媒体の容量も重要です。長時間の録画を行う場合は、十分な容量のSDカードなどを用意する必要があります。また、暗い場所でも撮影できる暗視機能や、動きを検知して自動的に録画を開始する動体検知機能などが搭載されているカメラを選ぶと、より確実に証拠を捉えることができるでしょう。最後に、カメラの設置はあくまで手段の一つであり、目的は夫婦関係の修復や法的措置の準備であることを忘れないでください。感情的にならず、冷静に対応することが大切です。
ドライブレコーダー
最近ではあおり運転や事故などが起こったときに備え、自家用車にドライブレコーダーを付ける人が増えました。このドライブレコーダーもパートナーの浮気調査に使えるアイテムです。
ドライブレコーダーは車外の様子はもちろん、車内の様子も録画することができます。つまり、車の中に乗った人を録画することができるのです。
人によってはドライブレコーダーを付けていることをついつい忘れ、浮気相手を車に乗せてしまうケースもあります。また、まさかパートナーがドライブレコーダーの記録までチェックしないだろうと高をくくり、堂々と浮気をするという人もいます。パートナーの車にドライブレコーダーを付けるときには「最近はドライブレコーダーを付けるのが当たり前になっているから」「何かあったときに心配だから」と、あくまでトラブルが起こったときの対処として設置するように勧めるのがおすすめです。ドライブレコーダーの映像は、浮気の証拠として非常に有効です。浮気相手との会話や行動、車内への出入りなどが記録されていれば、不貞行為の事実を立証する有力な証拠となります。特に、GPS機能付きのドライブレコーダーであれば、車の走行ルートや滞在時間なども記録されるため、浮気相手との密会場所や行動パターンを特定するのに役立ちます。ただし、ドライブレコーダーの設置や映像の確認には注意点もあります。まず、相手に無断で設置した場合、プライバシーの侵害となる可能性があります。また、記録された映像を無断で公開したり、第三者に提供したりする行為も、法的に問題となる可能性があります。証拠として使用する場合は、弁護士などの専門家に相談し、適切な方法を確認することをお勧めします。さらに、ドライブレコーダーの機種によっては、録画時間や画質、音声の録音機能などに違いがあります。浮気調査を目的とする場合は、長時間の録画が可能で、高画質で鮮明な映像が記録できる機種を選ぶと良いでしょう。また、音声も重要な証拠となる可能性があるため、音声録音機能も搭載されている機種を選ぶことをお勧めします。
ボイスレコーダー
浮気の可能性が高く、浮気をするであろう日がある程度絞られている場合にはボイスレコーダーも浮気調査に活躍してくれます。パートナーのジャケットやバッグの中にボイスレコーダーを忍ばせておけば、浮気相手との会話や不貞行為の音声などをゲットできるかもしれません。体の関係があることが明らかになれば、浮気の証拠として有効です。最近ではボイスレコーダーの性能も進化していて、ノイズを除去したり長時間録音できたりと浮気調査に役立つものが増えています。さらに、超小型ボイスレコーダーやペン型のレコーダーなどもあり、パートナーのバッグなどに入れておいても違和感なく仕掛けることができます。ボイスレコーダーを使用する際には、いくつかの注意点があります。まず、録音する場所です。公共の場所での会話は問題ありませんが、相手の自宅などプライベートな空間での録音は、プライバシーの侵害にあたる可能性があります。証拠として使用する場合、法的に問題がないか弁護士などに相談することをお勧めします。次に、ボイスレコーダーの性能です。浮気調査を目的とする場合は、以下の点に注目して選ぶと良いでしょう。
高音質録音: 周囲の雑音に紛れて音声が聞き取りにくいと、証拠としての価値が下がってしまいます。できる限り高音質で録音できる機種を選びましょう。
長時間録音: 浮気の証拠を得るためには、長時間録音できる機種が便利です。バッテリーの持ち時間や内蔵メモリの容量を確認しておきましょう。
外部マイク対応: ジャケットの内ポケットなど、本体を隠した状態で録音する場合は、外部マイクを使用することで、よりクリアな音声を録音できる可能性があります。
自動録音機能: 音声に反応して自動的に録音を開始する機能があれば、録音の開始・停止操作の手間を省くことができます。
また、録音したデータは、改ざんを防ぐために速やかにパソコンなどに保存し、バックアップを取っておくことをお勧めします。録音日時が記録される機種を選ぶと、証拠としての信憑性が高まります。
浮気調査グッズ使用時の注意点とは?
浮気調査グッズはとても便利で役に立つものが多いですが、使い方によっては注意が必要なこともあります。たとえば、浮気調査のためだからといって、別居しているパートナーの家にしのびこみ、カメラや盗聴器を設置するという方法です。プライバシーの侵害やストーカー規制法に触れてしまうことがあるので注意しましょう。
具体的には、住居侵入罪(刑法第130条)に該当する可能性があります。正当な理由なく、人の住居、邸宅もしくは建造物に侵入した場合、または要求を受けてもこれらの場所から退去しない場合は、3年以下の懲役または10万円以下の罰金が科せられる可能性があります。たとえ配偶者であっても、別居していれば他人の住居とみなされるため、無断で侵入すれば罪に問われる可能性があるのです。
また、盗聴器の設置も電気通信事業法や迷惑防止条例に抵触する可能性があります。電気通信事業法では、電気通信事業者の取扱中に係る電気通信を傍受することを禁止しており、違反した場合は1年以下の懲役または50万円以下の罰金が科せられます。迷惑防止条例は都道府県によって内容が異なりますが、多くの場合、正当な理由なく人の住居、浴場、更衣室、便所その他人が通常衣服をつけないでいる場所をひそかにのぞき見、または撮影する行為などを禁止しており、違反した場合は罰則が科せられます。これらの行為は、たとえ浮気調査が目的であっても違法行為であり、最悪の場合、自分が逮捕される可能性もあります。また、違法に収集した証拠は、裁判で証拠として認められない可能性が高いです。
浮気調査を行う際には、法律に抵触しない範囲で行うことが重要です。例えば、パートナーの行動を尾行したり、公共の場所での様子を撮影したり、パートナーの同意を得て情報を提供してもらうなどの方法は、比較的安全な方法と言えます。不安な場合は、弁護士や専門の相談機関に相談し、適切なアドバイスを受けることをお勧めします。
浮気調査は興信所に依頼しよう!
便利なグッズを活用して自分で浮気調査をするのも1つの選択肢ではありますが、相手にバレてしまうとかえって立場が悪くなったり、思わぬトラブルに発展してしまうこともあります。そんなリスクを避けるためにも、はじめから浮気調査のプロに依頼をするのもおすすめです。興信所では一般に出回る調査機器とは一線を画すプロ仕様の調査機器が揃っており、追尾や証拠写真の撮影などをしっかりと行うことができます。さらに、調査員はみな特別な訓練を受け、長年の経験を持つプロ集団ですので尾行や張り込みなどで相手にバレることもありません。
興信所に調査依頼をすることでの不安点とすれば費用面が挙げられると思いますが、GPSや小型カメラなどをレンタル、購入することを考えると、かえってリーズナブルになることもあります。さらに、プロならではのノウハウにより、短期間で証拠を掴むことができるので、時間のコストも削減できます。
プロの興信所に浮気調査を依頼するのは意外にもメリットのほうが多いのです
パートナーの浮気トラブルでお悩みの方はぜひアーガスリサーチにご相談ください。アーガスリサーチは創業40年を超える老舗の興信所です。これまで数々のお客様からご愛好をいただいており、たくさんの実績とノウハウを備えています。ご相談やお見積りは無料でおこなっておりますので、まずはご相談だけでもお気軽にお問合せください。