車で尾行をするコツとは? ターゲットにバレにくい車の選び方をチェック!

車で尾行をするコツとは? ターゲットにバレにくい車の選び方をチェック!

浮気調査や不倫調査、身辺調査など、あらゆる調査での基本となるのが尾行です。ターゲットの行先や立ち寄った場所などを尾行によって特定し、いつどこに訪れたか、誰とどこに行ったなどかなどを明らかにします。場合によっては写真撮影などで証拠を獲得し、ターゲットの素行を明らかにすることも可能です。
しかしひと口に尾行といってもその方法はさまざまです。徒歩やバイクなど尾行手段はいくつかありますが、そのうちのひとつに車両を使った尾行があります。
車での尾行を成功させるための基本として、どのような車を使うかという点があります。相手にバレない尾行を成功させるためにも、まずは基本となる車選びのコツを押さえておきましょう。

車での尾行とはどんなもの?

尾行対象者(=ターゲット)を尾行する際、車両を使用するのが車での尾行です。バスや電車などの公共交通機関が発展している都市部での尾行の場合はあまり登場頻度が高くありませんが、ターゲットが車で移動している場合、それを追跡する側も車で移動しなければなりません。通勤やプライベートで車をよく使う人を尾行する際には、車での尾行がメインになります。

自家用車での尾行

尾行用の車を用意するのが難しいという場合は自家用車を使うことになりますが、あまりおすすめはできません。ターゲットに自家用車の車種やナンバー、車の色などがバレている場合、圧倒的に尾行がバレやすくなるためです。
よく運転をする人であれば心当たりがあると思いますが、知り合いの車が前後左右を走っているときはもちろん、反対車線ですれ違ったくらいでも意外にも目に付くものですし、とくに後ろにいる際にはバックミラーやサイドミラーによってよく確認ができます。ターゲットに自家用車の有無がバレていないときには有効ですが、万が一知られているときには避けたほうがいいでしょう。

友人知人の車での尾行

レンタカーを手配する時間や費用がない、自家用車を使うことができないという場合には、友人知人や家族の車を借りることを考えることもあるでしょう。しかしこれもあまりおすすめできる方法ではありません。やはり、ターゲットが絶対に友人知人の車を把握していないとは限りませんし、万が一事故などに遭ってしまった際のトラブルに発展しやすいためです。そもそも尾行をするという行動自体に友人知人を巻き込むのは避けたほうがベターです。

タクシーでの尾行

車の運転技術に自信がない、車を持っていない、すぐにレンタルができない、そもそも運転免許証を持っていないなどの場合は第三者に車の運転を任せなければなりません。その際に真っ先に思いつくのがタクシーの利用でしょう。呼べばすぐに手配できる手軽さ、予約をすれば指定の場所まで迎えに来てもらえる便利さも兼ね備えています。テレビドラマのワンシーンでは、登場人物が街中でタクシーを拾い、「前の車を追って!」などというシーンを見かけることもありますが、現実に尾行をするとなると、タクシーの運転手によっては断るケースもあります。
そもそもタクシーの利用となると金額も走行距離によってどんどんと上がっていきますし、金銭的な負担も大きくなります。もともとターゲットが向かっている場所に検討がついている、目的地があるなどの場合は有効かもしれませんが、それ以外の場合はあまり現実的とはいえないでしょう。

レンタカーやカーシェアリングでの尾行

車での尾行をするにあたり、最も現実的といえるのがレンタカーやカーシェアリングでの尾行でしょう。車種やナンバープレートの番号によってターゲットにバレる心配もありませんし、車の貸し借りトラブルの心配もありません。近年では車のカーシェアリングサービスも普及しており、事前に会員登録をしておけばスマホ一つで簡単に車が借りられるようになっています。特別な事情でもない限り、自身での尾行調査ではレンタカーやカーシェアリングを利用することをおすすめします。

尾行にふさわしい車の選び方とは?

車での尾行を成功させるための1つのポイントに車選びがあります。どんな車を選ぶかによって相手にバレるかバレないかが変わってくるためです。ターゲットに怪しまれたりバレたりしにくい車の選び方をチェックしておきましょう。

白やシルバーなどの目立たない車を選ぶ

一般道路を走っていてよく見かける車の色は何色でしょうか。ベーシックな色が多いですが、中でも一番目立ちにくいのは白やシルバーなどのカラーです。黒やネイビー系の色も多いですが、ダークトーンのカラーは威圧感が強いため路上駐車などをすると通報されやすく、尾行調査には向きません。また、赤やブルーなどの目立つカラーも人の目に付きやすく印象に残りやすいので避けたほうがベターです。

馬力が少ない軽自動車は避ける

近年では軽自動車の人気が高く、一般道でもかなり多く見かけられます。威圧感も少なく街中に溶け込みやすいという意味では軽自動車はとても優れているでしょう。尾行用の車だとは思われにくいというのも高ポイントです。
しかし万が一ターゲットが高速道路などで移動をした場合、スピードが出づらく追いつけなくなってしまう可能性があります。街中での尾行くらいであれば軽自動車でも問題ありませんが、長距離の移動が考えられる場合は一般車を選ぶのがおすすめです。

張り込みが長いならワンボックスカーが便利

ターゲットが運転する車を追いかけるだけが尾行ではありません。たとえば相手の浮気の証拠を押さえるための尾行であれば、ターゲットと浮気相手が密会するシーンやラブホテルに出入りするシーンの写真を撮影しなければなりません。そのためには、車の中で張り込みをする必要があります。
張り込みは何時間かかるかが予想しづらく、さらに車の中に身をひそめながら待ち、チャンスが来たら写真を上手く撮影することが必要です。少しでも身動きが取れやすいよう、張り込みの必要がある尾行の場合は、車内が広いワンボックスカーを選んでおくと便利です。

今回は車での尾行の基本となる車選びのコツをご紹介しました。
車での尾行を成功させるためには、相手にバレないための運転テクニックや駐車位置の決め方なども重要ですが、それ以前の車選びもとても大切なポイントです。今回ご紹介した内容をふまえ、車選びをおこないましょう。

ただし尾行は想像よりも難しいものです。レンタカーの費用や尾行、張り込みのための時間をかけたのにもかかわらず結果的に何の証拠も得ることができなかった、ターゲットを見失ってしまったなど、失敗に終わる可能性が高くなります。最悪の場合、ターゲットに尾行がバレてしまうリスクもあるのです。
これらのことを踏まえ、あらかじめ自身での尾行を諦めるという選択も1つの方法です。

アーガスリサーチは創業40年以上の歴史を誇る老舗の興信所です。これまで数々の尾行調査をおこなっており、たくさんの実績があります。長年営業を続けてきた興信所ならではのテクニックやノウハウも豊富です。車両での尾行も得意としておりますので、なんらかの問題で調査をお考えの方はぜひご相談ください。無料相談のフォームからご連絡をお待ちしております。