世の中には、恋人にプロポーズめいたことを言って婚約状態にあるにもかかわらず、実際はすでに家族を持っているという男性がいます。あまりにも大胆な行動であることからにわかに信じがたいかもしれませんが、このようなトラブルから探偵事務所に調査依頼をする女性を少なくないのです。そこで今回は、自分の婚約者が既婚者かもしれない……という場合の対処法などについてご紹介していきます。
婚約者が既婚者かもしれない?
女性にとってプロポーズや愛の告白はとても特別なものですよね。しかし、婚約者が既婚者であった場合、いろいろなケースが考えられます。一体どのようなケースがあるのかを確認してみましょう。
結婚をする気はさらさらなく、ただの遊びの延長だった
プロポーズをして結婚をほのめかしているものの、本当は結婚をする気なんてさらさらなく、ただの疑似恋愛を楽しんでいるだけという男性もいます。本当の妻との関係性は冷え切っていて外で恋愛をしたいと思っているものの、離婚をする気はない。だからこそ、外で新鮮な恋愛を楽しみたいという身勝手な理由から婚約者まで作ってしまうのです。このような遊びの行動に出る男性は経済的に余裕がある人が多いもの。数十万円もする婚約指輪を実際に贈り、自分が既婚者であることを隠そうとするケースも多いものです。彼らは、高価なプレゼントやロマンチックな演出で相手を信用させ、真実を悟られないように巧妙に立ち回ります。また、巧みな話術で相手を魅了し、自分の都合の良いように関係を進めていく傾向があります。例えば、「仕事が忙しい」という理由で会う頻度を調整したり、家族の話を避けたりするなど、不自然な点が見られる場合もあります。このような男性は、複数の女性と同時に関係を持っている可能性も否定できません。それぞれの女性に対して異なる嘘をつき、矛盾が生じないように注意深く行動しているのです。もし、少しでも不信感を抱いた場合は、冷静に相手の言動を観察し、矛盾点がないか確認することが重要です。
結婚をする気はあるものの、今の妻との離婚がうまく進んでいない
既婚男性が婚約者を作る場合、稀に本当に結婚する意思を持つケースがあります。現在の妻との関係が冷え切り、離婚後すぐに婚約者(不倫相手)と結婚したいと真剣に考えている場合です。このような状況でプロポーズを受けても、相手が真剣な顔で結婚を約束していても、現時点では嘘をつかれている状態と変わりないことを認識しておくことが重要です。法的に婚姻関係にある以上、婚約者に対しては嘘をついていることになるからです。このような男性は、離婚に向けて具体的な行動を起こしている場合とそうでない場合があります。離婚協議中や離婚調停中であることを告げている場合は状況を把握しやすいですが、「近いうちに離婚する」など曖昧な言葉で濁している場合は注意が必要です。相手の言葉を鵜呑みにせず、客観的な視点を持つことが大切です。例えば、離婚に向けて具体的な行動を起こしているか、弁護士への相談、離婚協議書の作成など、具体的な行動が見られるか確認しましょう。配偶者との関係について詳細を話したがらない、配偶者の話になると逸らしたり、曖昧な表現を使ったりする場合は、何か隠している可能性があります。周囲に婚約者の存在を隠している、友人や知人に婚約者のことを話したがらない場合は、後ろめたい気持ちがある可能性があります。これらの点を踏まえ、相手の言葉だけでなく行動を見極めることで、後々のトラブルを避けることができるでしょう。
結婚詐欺だった
結婚を意識させてプロポーズまでしているのは、実は結婚詐欺だったという場合もあります。あたかも本当の恋人のように付き合って、その後の生活の話までしているのに、実は金銭を騙し取るのが目的だったというものです。一昔前までは結婚詐欺といえば女性が男性にはたらくケースが多かったのですが、近年では男性が独身女性に対して悪事をはたらくケースも増えています。とくに最近では婚活アプリやマッチングなどが多数存在し、本気で結婚を望んでいる女性と簡単に巡り合うことができます。そのようなアプリを利用して婚活詐欺を働く男性が増えているのです。彼らは、結婚願望の強い女性の心理を巧みに利用し、親身になって相談に乗ったり、将来の夢を語ったりすることで信頼関係を築き上げます。そして、頃合いを見て「事業の資金が足りない」「親の借金を肩代わりしなければならない」などと嘘をつき、金銭を要求してきます。結婚を前提とした関係であるため、相手を信用してしまい、お金を渡してしまうケースが後を絶ちません。また、結婚式費用や新居の準備費用などを名目にお金を騙し取る手口も存在します。
婚約者が既婚者であることを確かめる方法とは?
自分の婚約者に不審な点が多く、もしかすると本当はすでに別の女性と結婚をしているのかもしれない……という場合は、いくつかのポイントをチェックしてみましょう。自分の彼が何者であるのかをハッキリさせるのをおすすめします。
連絡を取れない時間帯が多い
長年付き合っている場合は、関係に慣れてしまい、相手の不審な点に気づきにくいことがあります。しかし、婚約者と連絡が取れない時間帯が多い場合、相手が既婚者である可能性を疑うべきです。「朝と夜はやることが多くて連絡が取れない」「日中は仕事に集中しているから絶対に連絡をしてこないで」などと前もって注意されている場合は、特に警戒が必要です。もしかすると、その時間帯は家族と過ごしているため連絡ができないのかもしれません。家族との夕食の時間、子供を寝かしつける時間、家族との団らんの時間など、既婚者であれば家族との時間を優先せざるを得ない状況が考えられます。
通常、仕事がどんなに忙しく、他に用事があったとしても、「絶対に連絡をしないで」とまで恋人に言うことは不自然です。連絡を取れる時間が極端に限られている場合、それは彼が既婚者であることを疑う重要なポイントの一つとなります。例えば、週末は必ず連絡が取れない、特定の祝日やイベント時に連絡が途絶えるなども、同様の疑念を抱くべき兆候と言えるでしょう。このような場合は、相手の言葉を鵜呑みにせず、慎重に状況を見極めることが大切です。
自宅に入れてもらえない
長年付き合っていて婚約までしているにもかかわらず、自宅に招かれない場合も非常に疑わしい状況です。「会社の寮に住んでいる」「ルームシェアをしている」などの理由で自宅に案内されず、住所まで教えてくれない場合は特に注意が必要です。「実家に住んでいる」と言う場合もありますが、結婚を考えている相手であれば、実家に招待するのは不自然なことではありませんし、むしろ相手の両親に結婚の挨拶をする良い機会にもなります。それにもかかわらず、頑なに自宅に招いてくれないというのは、「実家に住んでいる」という話が嘘で、本当の自宅には妻や子供など家族がいるため、あなたを招き入れることができないという可能性を示唆しています。さらに、自宅の話をすると話題を変えたり、曖昧な返事をしたりする場合も警戒が必要です。「近いうちに引っ越す予定」「今は落ち着かないから」など、もっともらしい理由をつけて先延ばしにする場合も同様です。結婚を考えている相手であれば、将来の生活について具体的な話をするはずです。自宅の話を避け続けるのは、何か隠していることの表れかもしれません。
友人知人に会わせてくれない
友人や知人に会わせてくれないという場合も非常に怪しいと言えるでしょう。「友だちが少ないから」などと言い訳をしてくるかもしれませんが、たったの一人も紹介してくれない、携帯のフォルダには友だちと撮った写真が入っているなどの場合は、もしかすると嘘なのかもしれません。彼の友人知人は、彼が既婚者であると知っているため、会わせられないという可能性があります。結婚を考えている相手であれば、友人や知人に紹介するのは自然な流れです。むしろ、大切な人たちに紹介したいと思うのが普通でしょう。それなのに、頑なに友人や知人に会わせようとしない場合、何か隠していることがあると考えられます。それは、既婚者であるという事実かもしれません。友人知人が既婚者であることを知っているため、紹介できない、あるいは紹介することで嘘がばれることを恐れている可能性があります。また、友人知人との交流を極端に避ける、過去の友人関係について曖昧な話しかしないといった場合も注意が必要です。もし、少しでも不信感を抱いたら、冷静に状況を見極めるようにしましょう。
デートの予定は相手のスケジュール次第
急に会いたいと言っても断られることが多い、デートの日にちがいつも相手の予定に合わせている場合、相手が既婚者である可能性があります。家族との予定を優先しているため、休日や連休に会えないことが多い場合は要注意です。会う場所がいつも同じような場所である場合も警戒が必要です。人目を避けるため、いつも決まった場所でしか会おうとしない場合、周囲に知られたくない理由があると考えられます。特に、自宅周辺や職場周辺を極端に避ける、時間帯がいつも夜遅くや早朝など、他の人に見られない時間帯を選ぶ場合も同様です。旅行や遠出をしたがらない場合も注意が必要です。旅行や遠出をすると、家族に嘘をつく必要が出てくるため、嘘がばれることを恐れているのかもしれません。もし旅行に行ったとしても、日帰り旅行ばかりだったり、旅行中に連絡が途絶える時間帯があったりする場合は注意が必要です。プレゼントを贈るのを極端に嫌がる場合も警戒すべき点です。高価なプレゼントを贈ると、妻に怪しまれる可能性があるため、プレゼントを贈るのを嫌がる場合があります。これらの兆候が複数当てはまる場合は、相手が既婚者である可能性が非常に高いと言えるでしょう。相手の言葉を鵜呑みにせず、冷静に状況を見極めることが大切です。相手が既婚者かどうかを見抜くためには、いくつかの重要な兆候に注意する必要があります。急に会いたいと言っても断られることが多い、またはデートの日程が常に相手の都合に合わせられる場合は、家族との予定を優先している可能性があります。特に休日や連休に会えないことが多い場合は、家族サービスや旅行をしている可能性が高いです。いつも同じ場所でしか会わない場合は、人目を避けている可能性があります。自宅や職場周辺を極端に避ける場合、家族に会うのを恐れているのかもしれません。会う時間帯がいつも夜遅くや早朝など、他の人に見られない時間帯を選んでいる場合も同様です。旅行や遠出をしたがらない場合、家族に嘘をつくのを避けたい可能性があります。旅行に行ったとしても、日帰り旅行ばかりだったり、旅行中に連絡が途絶える時間帯があったりする場合は注意が必要です。高価なプレゼントを贈るのを嫌がる場合、妻に怪しまれるのを恐れている可能性があります。これらの兆候が複数当てはまる場合は、相手が既婚者である可能性が高いと言えます。相手の言葉を鵜呑みにせず、冷静に状況を見極めることが大切です。
職場をはっきりと教えない
相手が既婚者かどうかを見抜くには、職場情報の開示を避ける兆候に注意が必要です。真剣な交際なら会社名や所在地を把握するのが自然ですが、はぐらかす場合は身バレを防いでいる可能性があります。会社が知られると、待ち伏せや共通の知人から既婚がバレる可能性があるので、職場について曖昧にするのかもしれません。同僚や上司の話を全くしないのも不自然です。職場の人間関係の話題が一切出ないのは、架空の会社名か、そもそも会社員ではない可能性を示唆します。話が出ても、具体的な名前や役職を伏せたり、内容が曖昧だったりする場合は、嘘をついている可能性が高いでしょう。名刺を見せない場合も疑うべきです。名刺交換は 一般的な行為ですが、極端に嫌がる、あるいは言い訳をする場合は、身分を明かしたくない理由があると考えられます。名刺の情報から勤務先や役職などが特定されるのを恐れているのかもしれません。
SNSのアカウントを教えない、または繋がろうとしない場合も注意が必要です。SNSは人間関係を把握する重要なツールですが、アカウントを教えるのを拒否したり、友達申請を拒否したりする場合は、過去の投稿や交友関係から既婚が発覚するのを恐れている可能性があります。特に、家族や親戚と繋がっている可能性が高いFacebookを避ける場合は、警戒レベルを高めるべきでしょう。これらの兆候と、スケジュールの不自然さ、会う場所や時間、旅行を避けるなどの兆候を総合的に判断することで、相手が既婚者である可能性をより正確に判断できるはずです。
入籍するのを先延ばしにされている
プロポーズ後、入籍日や結婚式の日取りをなかなか決めてくれない場合、相手が既婚者である可能性があります。入籍を先延ばしにする理由として、「仕事が忙しい」「親の承諾を得られていない」「準備に時間がかかる」などが挙げられますが、本気で結婚する意思があれば、多少の障害は乗り越えようとするはずです。何度も先延ばしにしたり、具体的な日程を提示しない場合は、何か隠していることがある可能性が高いと言えます。結婚式の話になると不自然な態度を取る場合も注意が必要です。結婚式場の下見を嫌がったり、結婚情報誌を見るのを避けたり、具体的な式の内容について話を進めようとしない場合は、結婚自体をする気がない、つまり既婚者である可能性を疑うべきです。両親への紹介を極端に嫌がる場合も要注意です。「実家が遠い」「親が病気で会えない」などの理由を何度も使う場合は、嘘をついている可能性が高いでしょう。婚約指輪を贈ってくれない、または安価な指輪しか贈ってくれない場合も、既婚者である可能性を疑うべきです。高価な婚約指輪は、妻に怪しまれる原因となるため、避けているのかもしれません。これらの兆候を総合的に判断することで、相手が既婚者である可能性をより高く判断できるでしょう。
自分の婚約者が既婚者かもしれないと不安に思っている方は、探偵事務所に調査依頼をされることをおすすめします。探偵事務所アーガスは女性の悩みに特化した探偵事務所です。素行調査や結婚詐欺調査をおこなうことで、相手は本当に独身者なのか、どのような生活を送っているのか、結婚詐欺をはたらかれていないかなどを明らかにすることが可能です。また、探偵事務所には料金が高額なイメージを持つ方もいると思いますが、相談は無料、調査料金も明確かつ低料金でご好評をいただいております。
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